新築住宅

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HOUSE MAKING

大地震の後も、家と暮らしを守る安心して住み続けられる家

  1. 01 綿密な打合せは安心の土台

    ピュアホームは自由設計の家。「ここまで打合せすれば大丈夫!」と言われるまで綿密に打合せを行い、お客様の描いている家や暮らしをカタチにして行きます。打合せは、契約したら終わりではありません。お客様自身の家を、お客様の目で管理していただくため、着工後も施工現場に足を運び、建物完成まで打合せは続きます。

    せっかくの家づくりです。地鎮祭や上棟式も必ず執り行い、例えば上棟式のお雛箱に「祝上棟」と子どもたちに書いてもらうなど、家族全員で家づくりを楽しみましょう。

  2. 02 大地震から家と暮らしを守る

    「少しカタッと音が鳴った程度」「飾っていたこけしが倒れたくらいです」これは東日本大震災後にお客様から言われたこと。いまの建築基準法に沿って家を建てれば、建物の倒壊はほぼありません。でも、大地震の後で問題になるのが「建物の損傷」です。建物の倒壊は免れたとしても、そのまま住み続けるのが危険だったり、修繕費用がかさんで大きな負担になる場合もあります。

    ピュアホームが制震工法を推奨するのは、建物の揺れを抑えることで「建物の損傷や変形を軽減する」のがいちばんの理由です。大地震や何度も発生する地震に有効なのも制震工法の特長です。

     

  3. 03 希望の予算に見合うプラン提案

    自由設計の家づくりでは「何度も打合せを重ねてプランニングしたけれど、予算が合わなかった」という話をよく聞きます。時間と労力をかけたけれど、絵に描いた餅になってしまうのは、とても残念なことです。そうならないために、プランニングをはじめるに当たり「ご予算はいくらですか?」「月々の返済はどれくらいでお考えですか?」など、お金の話は打合せ当初にお聞きします。

    お客様のこだわりを考え、お聞きした予算に見合うプランを提案する。そこで家づくりを進めるか判断いただきます。

  4. 04 信頼できる職人さんでつくる

    住宅はヒトの手でつくられるため、実際の建物の質は「職人さんの腕」にかかっています。深刻になっている職人不足の中、いい職人さんを確保するのは建築会社の死活問題です。私たちの自慢は「人柄も腕も、本当にすばらしい職人さんのチームがあること」。もう40年も付き合っている職人さんもいます。

    着工後に建築現場で聞きたいことがあれば遠慮なく話しかけてください。「この職人さんでよかった」と実感できると思います。

     

  5. 05 急なメンテナンスも基本は即日対応

    家を建てた後に起きた予期せぬトラブル。そんな不安な時に「何日も待たされた」という話もよく耳にします。対応が遅いならまだしも、アフターメンテナンスを放棄する会社がいまでも存在しています。

    ピュアホームのアフターメンテナンスは、原則「即日対応」です。その場でできることは社長自ら対応するため、素早くトラブルを解決することができます。

どうぞお気軽にご相談・お問い合わせください。

有限会社ピュアホーム
 〒981-3111 宮城県仙台市泉区松森字西沢1-1

TEL. 022-771-7668 / E-mail. info@pure-home.jp